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経営理念

経営理念1

私たちは、廃棄物処理業、リサイクル業の限りない発展を追求し、
お客様に貢献します。

経営理念2

私たちは、感謝の気持ちを忘れず、地域に密着し、
共にきれいな町を創造します。

経営理念3

私たちは、協働を通じて学びあい、成長し、やりがい、
生きがいを持てる職場を目指します。

代表メッセージ

スローガン

限りある資源で
明るい未来

代表取締役塚本 和成

当社は昭和58年12月の会社創業以来、「限りある資源で明るい未来」をスローガンに一貫して廃棄物処理、資源リサイクルに携わってきました。

目まぐるしい時代の変化、環境変化の中で、我々の業種、業界は以前に増して社会から注目されるものとなっていきました。
私達の仕事は単なるゴミ処理ではなく、廃棄物を資源と捉え、様々な角度での処理、リサイクルを行い、資源循環型社会の形成に貢献しています。
また、企業の社会的責任として法令順守の元、お客様に安心・安全の廃棄物処理を提供しています。

今後も廃棄物処理を通じて、お客様のお役に立ち、この業務に携わる社員の大いなる幸福に期し、これをもって地域社会に貢献することを基本理念として、明るく誠実に、そして堅実に前進を継続してまいります。より一層のご支援をお願い申し上げます。

会社概要

写真:会社概要 写真:会社概要 写真:会社概要
名称 有限会社塚本商店
所在地 〒428-0007 静岡県島田市島118番地1
代表者 塚本 和成
事業内容
  • 一般廃棄物収集運搬業
  • 産業廃棄物収集運搬業
  • 産業廃棄物処分業
  • 再生資源の回収
  • 古物商
TEL 0547-45-0888
FAX 0547-45-0852
メールアドレス info@tsukamoto-shouten.co.jp
資本金 300万円
売上高 3億円
床面積 3,412m2
社員数 31名(役員、パート含む)
取引銀行
  • 島田掛川信用金庫 六合支店
  • 静岡銀行 金谷支店
取引先例 郵便局、飲食店、大手アミューズメント施設、小売店、ガソリンスタンド
コンビニエンスストア、大型ショッピングストア、官公庁、学校法人、介護施設
複合商業施設、ホテルチェーン、薬局、不動産業者、美容室、金融機関
コーヒーチェーン、携帯ショップ、家電量販店、運送会社
許可一覧
  • 【一般廃棄物収集運搬業】
島田市:島地環第583号 藤枝市:藤生環指第1-10号 焼津市:第37-11号 掛川市:掛環境第545号-2 牧之原市:牧之原市許可第4-11号 吉田町:許可第5-9号
  • 【産業廃棄物収集運搬業】
静岡県 第02202042410号 廃プラスチック類(石綿含有廃棄物及び水銀使用製品産業廃棄物を含む。)金属くず(水銀使用製品産業廃棄物を含む。)ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず(石綿含有廃棄物及び水銀使用製品産業廃棄物を含む。)、がれき類(石綿含有廃棄物を含む。)、汚泥(廃乾電池に限る。水銀使用製品産業廃棄物を含む。)、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ
  • 【産業廃棄物処分業】
静岡県 第02221042410号 廃プラスチック類、金属くず、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、がれき類
紙くず、木くず、繊維くず
  • 【古物商】

静岡県公安委員会 第491180088500号

その他取り組み 高齢者・障がい者採用を行っております。
下記地区にて資源ゴミの回収事業を行っております。
  • 島田市地区 古紙回収 毎週:水曜・土曜
  • 菊川市 某小学校様 新聞・雑誌・ダンボール・アルミ缶 年3回
  • 島田市 金谷 某こども会様 新聞・雑誌・ダンボール・アルミ缶 年3回
  • 島田市 某まちづくり委員会様 新聞・雑誌・ダンボール 年5回
  • 島田市 某町内会様 新聞・雑誌・ダンボール・アルミ缶  毎月1回
主な対応エリア 島田市 / 藤枝市 / 焼津市 / 掛川市 / 牧之原市 / 吉田町

会社沿革

昭和58年12月 塚本商店創業
平成6年5月 有限会社塚本商店設立
平成6年6月 島田市より一般廃棄物処理業(収集運搬)の許可を取得
平成13年2月 本社を島田市野田に移転
平成14年4月 藤枝市より一般廃棄物処理業(収集運搬)の許可を取得
平成14年8月 静岡県より産業廃棄物収集運搬業の許可を取得
平成15年11月 焼津市より一般廃棄物処理業(収集運搬)の許可を取得
掛川市より一般廃棄物処理業(収集運搬)の許可を取得
平成20年1月 吉田町より一般廃棄物処理業(収集運搬)の許可を取得
平成20年2月 本社を島田市島に移転
平成21年4月 牧之原市より一般廃棄物処理業(収集運搬)の許可を取得
平成24年4月 リサイクル新工場竣工
平成24年6月 静岡県より産業廃棄物処分業の許可を取得
平成24年8月 エコアクション21認証・登録
平成29年12月 代表者を塚本和成に変更

加盟団体

保有車両

写真:保有車両 写真:保有車両 写真:保有車両
車両の種類 台数
塵芥車 11
バン 5
普通車 5
車両の種類 台数
キャブオーバ 3
脱着式コンテナ専用車 2
   

こんな活動もしています塚本商店の取り組み

写真:塚本商店の取り組み
写真:塚本商店の取り組み
写真:塚本商店の取り組み

取り組み01

島田市の行政から集積所の
古紙回収を請け負っています

1年に1回入札競争が行われ島田市内各エリアの請負業者を決定します。
塚本商店は弊社をはじめ4社の共同企業体として毎年入札に参加をしております。委託開始後から落札漏れの経験はなくお仕事をさせていただいております。

左記は市内4コース(1コース50~60箇所)週2回(水曜/土曜)契約の際の回収風景です。

写真:塚本商店の取り組み
写真:塚本商店の取り組み
写真:塚本商店の取り組み

取り組み02

塚本商店 産業廃棄物処理場内
(工場内)視察風景

左記は排出事業者である法人のお客様が産業廃棄物処理場の現地視察を行っている様子です。
私たちの業界では、お客様と処分業者との間に廃棄物の管理会社(適正処理を管理する会社)様が介入する場合があります。その管理会社様も視察へとお越しになられるケースもあります。
廃棄物処理法では産業廃棄物の処理を業者へと依頼している場合、廃棄物が適正に処理をされているかを確認するという努力義務が存在します。
不適正処理においてのペナルティを受けない為にも契約書やマニフェストや許可証と同じくらい工場の視察にも目を向けることは大切なのかもしれません。